ツッコミメガネ!阪口大助

アニメシーンにおいてのボケに甲高いトーンで勢いよく突っ込む阪口大助さんは、今や声優界で一二を争う見事なツッコミを披露する貴重なツッコミ声優である。

声優界でツッコミ声優と言えば数々の人材が挙げられるが、阪口さんほどにキレよく突き抜けた心地よい突っ込み具合を見せてくれる方はそうそう存在しません!また、ツッコミだけでなくさりげないボケをさらりと口走るところも非常に魅力的で、泣きアニメに代表されるクラナドの春原役は、ボケ且つツッコミをもこなしてしまうなかなか珍しいキャラクターで、阪口さんに魅力を存分に味わう事が出来る作品となっています。

特に、阪口さんの名を茶の間に轟かせた作品といえば、やはり『銀魂』が欠かせない作品だといえます。なにより、Goggoleに代表されるサーチエンジンにてひとたび『ツッコミメガネ』と検索すれば必ず銀魂の新八か阪口さんの名が羅列されるほどの知名度!もうギャグアニメには欠かせない存在と言って過言ではないでしょう。

しかし、意外や意外に阪口さんのデビュー作はなんとあの『ガンダムV』の主人公ウッソと言う輝かしい経歴の持ち主。本人曰く「ガンダムに乗りたかったから」と声優を志してガンダムに搭乗する主人公を射止める辺り、その実力は確かなもの。

ぜひ、新八…いや、阪口大助さんの魅力の詰まった『クラナド』や『銀魂』初々しい声を聴ける『ガンダムV』をぜひみなさんにも見て頂きたい!…と言いつつ私『ガンダムV』は見た事がなかったりしますがっ(笑)(ぉぃ

声優列伝!声優・大塚明夫

私は映画を観る時、もっぱら吹き替え版なのですが、今から15年ほど前にパッケージのかっこよさだけで借りてみた映画『レオン』におもいっきりハマリまして、そのジャン・レノ演じるレオンに声を当てていた大塚明夫さんとの出会いは衝撃でした。

もちろん、俳優・声優として遥か以前より活躍なさっている方なので、声に聞き覚えが無いわけではありませんでしたが、正直こんな野太い…失礼、当時はアイドル声優真っ只中な90年代中ごろ、人気アニメの主演を張ればもう一躍アイドル声優認定されるほどに、アイドル声優量産時代だった中で、いわゆるイケメン声とかに憧れていたのですが、だからこそなのか、ものすごく渋い大塚明夫さんの声に魅了されてしまったんですね。

活躍の舞台は、主に外画の吹き替えが多く、また演じる俳優の幅も非常にバラエティに富んでいます。中でも個人的に大好きなのは、明夫さんが演じる時のニコラス・ケイジはもう垂涎モノです。友人に言わせるとニコラス本人の声としては渋すぎるもしくは低音過ぎて合わないとよく言われますが、まあそんなの好みでとうでもできますよ、ウフフ。

先のエントリーにて、小山力也さんをご紹介いたしましたが、明夫さんとは仲がよく、一緒に飲んでる写真なんかもネットでちらほら見かけたりしますが…、ぜひとも参加したいメンツじゃあ~りませんか、私の個人的渋い声の二大巨頭ですよ、卒倒モノですよ!ってか酒に弱いからそっちで先にダウンしてしまいそうだ(笑)

24時間戦えますか?!声優・小山力也

季節感を楽しもうとして、風鈴なんぞを飾ってみたものの、耳慣れない音が逆に耳障りとなり、寝つきが悪くなりました。

はてさて、そんなことはさておき、当ブログのタイトルとして、もじらせてもらいました「俳優座」所属の美声の持ち主!
小山力也さんとの出会いをだらだらと綴らせていただきとうございます。

小山力也さんご本人を知らない方でもジャック・バウアーの声の人!といえば、誰もがわかると思います。かれこれ20年以上前の子供向け番組であった※①「仮面ライダーBLACK RX」の霞のジョー役が映像作品でのデビュー作のようで、私も子供ながらにうろ覚えでしたが、見ていた記憶があります。
(最近の仮面ライダーは、子供向けより親世代を狙ったイケメン構成なんだとか…)

そんな力也さんが、声優として注目を浴びたのは、みなさんご存知の海外ドラマ「24(トゥエンティーフォー)」のジャック・バウアーですね。それ以前でも、同じく海外ドラマ「ER緊急救命室」でジョージ・クルーニーの声を充ててらっしゃいました。こちらは声優としてのデビュー作のようです。やはり出身が劇団・俳優業をなされていた方なので、外画(海外の映画やドラマ)の出演が多く、声質も端正な声でありながら地に響くような力強い声がドラマティックなシーンに非常にマッチします。

私が声優・小山力也として初めて耳にしたのは、「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」のクゼ・ヒデオと言う役でした。
そちらのお話はまたの機会で書きたいと思います。